こんにちは、志野です。
三宅町内を歩いていると道路脇に積まれた土のうを発見しました。
昨年の冬から今年の春まで土のうが必要になる増水がおこった記憶がないので、おそらく昨年夏からずっとこの場所に積まれたままなんだと思ってしまいました。
黒い土のう袋は紫外線に強く長期間使っていても破けないのですが、それでもずっと道路脇に積まれたままの理由が僕には分かりませんでした。道路に穴でもあいてるんでしょうか。
危険箇所を示すバリケード🚧で囲ってあるのが分かると思います。と言う事はこの土のうって危険な物なの?、不法投棄でもされたの?って、この場所に立っていろんな事を考えてしまいました。
危険な物ならバリケード🚧で囲って放置しておかず、すぐに撤去する。災害時に必要ならその時、その時に用意すればいい。いくら紫外線に強い袋でもいつかは破けて中の砂が散乱するので早く動かしてはどうかと思います。