こんにちは、志野です。
近畿地方も梅雨入りし、しとしとと長雨が続きそうです。
梅雨の長雨に夏から初秋にかけてのゲリラ豪雨や集中豪雨で、水路の排水できる量よりはるかに多くの雨が降る☔️とどうしても水つきが起こってしまいます。
写真は石見本村を流れる水路ですがまだ石を積んで擁壁代わりにしている箇所がたくさんありますし、道路幅も消防車🚒などの緊急車両が入っていくにはけっこう厳しそうです。
次の写真をご覧ください。
乗用車のターンがしやすいように水路に鉄板が掛かっています。
写真奥の電車が走っている線路下の水路が狭くなっているので大雨が降ると水があふれてきます。
8年の在職中で17億円の借金を返済して、さらに11億円の貯金が出来たし、そのお金を使って石見駅前開発の歩行者用踏切り設置工事と同時に線路下水路工事も考えていましたが私自身が実行出来ず、今もなお解決されず課題として残っています。
この水路の近鉄線路下の問題は本当に早く解決しないといけないと考えています。そのチャンスは駅前開発の踏切り工事の時でした。
工事はすでに完了しており一回目のチャンスは無くなりました。しかし、一から近鉄さんとの交渉になってもこの水路の問題は解決していかないといけません。
お金の使い道💰っていろいろ考えられますが、複合施設に10億円も使っちゃうと地域の問題なんて5年経っても10年経ってもほったらかしのように感じます。
皆さん、どう思われますか。