こんにちは、志野です。
本日、後援会だよりを新聞折込み広告にて発行しました。
2日のブログで看板を立てさせていただき、初めて自分の名前を町民の皆さまに知っていただけることが出来ましたと書きました。
今日は活動を通して初めて自分の考えを皆さまに知っていただける印刷物を発行する事が出来ました。
今回はコロナについてまとめてあり、雇用、学習、医療について三宅町では町民にどんなことをやってくれるのか?。
新型コロナウイルス感染症が全国で拡大するなか、三宅町でもさまざまな災害が発生した時、自分たちの暮らす町がいったいどんな対応をしてくれるのか、町民の皆さまもキチンと考えていけるいい機会だという内容になっています。
過疎債を使って10億5千万円もお金を用意できたのなら、一本勝負で複合施設建設に使わずもっと違った使い道を考えられたと思います。